


狩野萌 MEGUMI KANO「SOUTH AMERICA」
9月11日(金)~27日(日) 12:00-19:00 (水木休み)ワンドリンク制
昨年「ふげん社写真賞」鷹野隆大賞を受賞するなど、活躍が注目される狩野萌の西日本初展示。
「SOUTH AMERICA」
2016年9月、マリアと半年間、南米6カ国に滞在したことがきっかけとなり、その3年後、私は写真家への道を歩み始めた。ただ目の前にあるものを本能のままに撮影するという行為が、私にとって大きな転機となったのだ。目に映るもの全てが新鮮だった。当時20代だった私は、十分すぎるほどの刺激を毎日受けていた。マリアと一緒にバスや船に揺られ、南米を北から南まで横断し、街から山、砂漠地帯まで、南米という地域の豊かさを感じた。私はすっかり南米に魅了された。
今回「マリアと私」ではなく、「SOUTH AMERICA」にフォーカスし、当時撮影した未発表写真を中心に、そして2025年にチリとアルゼンチンを再訪した際の写真も展示する。また、南米以降撮り続けているセルフポートレート作品「Sweeper」からも展示する。
狩野萌(MEGUMI KANO/かのう めぐみ)
1992年 群馬県生まれ
2011年 津田塾大学学芸学部情報科学科入学
2013年 同大学2年次で中退
2013年 ビジネス・ブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科入学
2019年9月 同大学卒業
【コレクション】
清里フォトアートミュージアムに作品収蔵
2021年 「MARIA Y MEGUMI SOUTH AMERICA」から7点
2022年 「Remember me(私のことを忘れないで)」から8点
2026年 「Sweeper」から4点
【受賞歴】
2025年 「第5回ふげん社写真賞」鷹野隆大賞 受賞
2026年 第2回 THE NEW CREATORS 佳作
【出版】
2019年10月 写真集『MARIA Y MEGUMI SOUTH AMERICA 「チリに行こう!」と、マリアが言った。』
【展示】
2019年10月16〜26日 写真展「MARIA Y MEGUMI SOUTH AMERICA〜『チリに行こう!』と、マリアが言った」開催(六本木Bar山﨑文庫)
同名写真集を出版(500冊限定)
2021年7月10〜15日 グループ展「東京8×10写真展 2021」参加(江東区文化センター)
2021年8月12〜15日 GR☆Club写真展「架空の街〝G〟」参加(目黒区美術館区民ギャラリー)
2023年4月29日~5月8日 狩野萌&登万里子 二人展「繋ぐ」開催(高崎シティギャラリー)
2024年4月5~10日 グループ展「Photographer’s bond.s 写真展 2024」参加(高崎シティギャラリー)
2025年4月30日~5月4日 グループ展「GR Snap Shooters!」参加(カロタイプフォトギャラリー)
2025年6月6〜18日 公募展「Queer Art Exhibition」参加(東急プラザ原宿「ハラカド」)
2025年7月18〜23日 グループ展「Photographer’s bond,s 写真展2025」(高崎シティギャラリー)
2025年8月29日〜9月3日 グループ展「高崎フォトカルチャー写真展」(同)
2026年6月3〜28日 公募展「Queer Art Exhibition」参加(Queer Space Tokyo)


